Nouvelle Caledonie Tour (4)
2004年9月8日 旅行この日はいよいよ離島へ飛びます。ラッキーな事に快晴になったのです。良かった良かった。
目的地はIle Des Pinsという島。本島から凡そ飛行機で2時間の小さな島。その美しさから、現地の人から「海の宝石箱」と呼ばれる程の島。小型機で到着した後すぐ海へ…
海が青い!砂浜が白い!空が高い!まさにリゾート。
二人で思わず海に飛び込んだのですが…2日前の日記でも書きましたけど、季節はまだ冬明け、海の水がムチャクチャ冷たい!本当に泣きそうでした。
でも外の気温は日本の夏より少し涼しいぐらい。腰から下を海につからせ、辺りを見回すと、ブルーの海と風に揺れる木々の葉のすれる音しか聞こえない。最高です…。
午後はモロ湾へ。ここは珊瑚礁(ラグーン)の限界点。湾のすぐ側は太平洋の荒波です。ただ、小高い木々と岩場に囲まれ、絶好のシュノーケリングポイント。丁度、日も高くなって暑くなってきたので早速ドボン。
岩礁のあたり一面に魚が沢山。クマノミの仲間にも会えました。魚を寄せる為の秘密兵器として、ガイドさんがくれたフランスパンもいらないぐらい。嫁はさすがの寒さにダウンしましたが、帰りの機内で嫁は「帰りたくない病」にかかっていました。
目的地はIle Des Pinsという島。本島から凡そ飛行機で2時間の小さな島。その美しさから、現地の人から「海の宝石箱」と呼ばれる程の島。小型機で到着した後すぐ海へ…
海が青い!砂浜が白い!空が高い!まさにリゾート。
二人で思わず海に飛び込んだのですが…2日前の日記でも書きましたけど、季節はまだ冬明け、海の水がムチャクチャ冷たい!本当に泣きそうでした。
でも外の気温は日本の夏より少し涼しいぐらい。腰から下を海につからせ、辺りを見回すと、ブルーの海と風に揺れる木々の葉のすれる音しか聞こえない。最高です…。
午後はモロ湾へ。ここは珊瑚礁(ラグーン)の限界点。湾のすぐ側は太平洋の荒波です。ただ、小高い木々と岩場に囲まれ、絶好のシュノーケリングポイント。丁度、日も高くなって暑くなってきたので早速ドボン。
岩礁のあたり一面に魚が沢山。クマノミの仲間にも会えました。魚を寄せる為の秘密兵器として、ガイドさんがくれたフランスパンもいらないぐらい。嫁はさすがの寒さにダウンしましたが、帰りの機内で嫁は「帰りたくない病」にかかっていました。
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