今年も半分終わりました
2004年7月1日先週本体プロジェクトが本番環境への移管を終えました(初日はz/OSの不調やオンラインの不具合等お祭り騒ぎでしたが)。半期決算時の不具合対応の為に、稼動システムのJOBを眺めながら、「もう今年も半年終わったんだなー」と感慨深くなっていました。
プロジェクトや研修のアドバイザ、システム監査、部門長への業務改善プレゼン等、この3ヶ月本当に怒涛の如く過ぎていったような気がします。
それは僕自身がより、"現場"に近づいたと言う事でもありました。実際それは遣り甲斐と自身の力を十分に発揮できていると実感できる日々であったと思います。
今お世話になっている部署は、EJB等最新技術を駆使したWebアプリケーションから、僕より年上のPL/Iプログラムの集合体システムまで、様々なシステムが共存しているのです。
これが多くの大企業のシステムの真実であり、現実つまり"現場"なのです。また、前の部署に戻った時、僕はこの目線を忘れたくはないな、と密かに思うのでした。
来年明けまで、吸収できるものは吸収し、力を発揮できるものは発揮して、充実した日々にしようとポジティブに思うのでした。夏だしね。
プロジェクトや研修のアドバイザ、システム監査、部門長への業務改善プレゼン等、この3ヶ月本当に怒涛の如く過ぎていったような気がします。
それは僕自身がより、"現場"に近づいたと言う事でもありました。実際それは遣り甲斐と自身の力を十分に発揮できていると実感できる日々であったと思います。
今お世話になっている部署は、EJB等最新技術を駆使したWebアプリケーションから、僕より年上のPL/Iプログラムの集合体システムまで、様々なシステムが共存しているのです。
これが多くの大企業のシステムの真実であり、現実つまり"現場"なのです。また、前の部署に戻った時、僕はこの目線を忘れたくはないな、と密かに思うのでした。
来年明けまで、吸収できるものは吸収し、力を発揮できるものは発揮して、充実した日々にしようとポジティブに思うのでした。夏だしね。
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